甲鉄城のカバネリを無料お試し期間中に一気見!Amazon、Hulu他でチェック
こんにちは☆
最近はAmazonで何か面白い作品が無いかなと色々とあさっている日々が続いている訳ですが、観る基準を評価が高い作品ってことで絞っているので、面白い作品を見れている感じです。
Amazonでのおすすめ作品をみていたところなんか絵の雰囲気が良さそうだなってことで見始めたのが「甲鉄城のカバネリ」です。
見始めた今回は「甲鉄城のカバネリ」について記事を書いていきます。
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進撃の巨人を手掛けたWIT STUDIOの作品
多くのアニメ作品が溢れる最近の状況だと何を視聴の判断基準にしようか悩みますよね。
甲鉄城のカバネリはあの進撃の巨人のアニメ版を作成したWIT STUDIOと荒木哲郎監督のタッグで脚本はコードギアス反逆のルルーシュの大河内一楼氏ということで力の入り具合が伝わってくる作品となっています。
実際に1話を観てみると劇場版かの様なクオリティの映像にすぐに引き込まれてしまいました。
ゾンビ×バトル×産業革命時代の日本
噛まれるとカバネになってしまうというカバネというゾンビ的な存在が世界中を蹂躙してしまったという世界背景で物語が始まります。
カバネはゾンビ的な存在といっても鋼鉄の被膜で心臓が覆われている上に運動能力も人間の時よりも上回るという存在で、一般的なゾンビと比べると非常に驚異となる存在です。ウォーキング・デッドのウォーカーみたいに単にウロウロしている存在となってしまったゾンビとは大きく違ってます。
時代は産業革命くらいの時代設定で舞台は日ノ本(ヒノモト)という日本的な場所という設定です。
そして、その強力なカバネに対抗する手段を開発していた生駒(いこま)がカバネに襲われ噛まれてしまいます。カバネの感染を止めるために開発した器具を使ったものの身体はカバネとなってしまい、人間とカバネの間の存在としてカバネへの驚異に立ち向かっていくことになります。
もっさりと徘徊するゾンビだとアニメ的に刺激が少ないですが、カバネは非常に驚異となる存在であり、簡単に倒せない存在であるためアクション要素も多く見ごたえのあるバトルシーンも多くあります。
産業革命頃の設定の日本的な世界でのストーリーということで他の作品とは一味違う背景ということで見ごたえ有りのアニメとなっています。
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まとめ
Amazonの見放題作品の中で面白そうなものが無いかなと探している時に見つけた「甲鉄城のカバネリ」ですが、映画のような作り込みで高いクオリティの作品となっているので、まだ観てないって人は是非チェックしてみてください。
Amazonに限らずHuluやu-nextでも見放題対象となっているので、総合的なバランスではAmazonがおすすめではありますが、好みのサービスで観てみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました☆
ではまた(^-^)/
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