自粛生活で楽器の練習 初心者におすめのバイオリン講座DVDセット
こんにちは☆
コロナウイルスの影響で自粛生活が長引く中、何をして有意義に過ごそうか悩みますよね。
子供が小さいとなかなか時間を捻出するのが難しいですが、40代、50代、60代と子供にかかりっきりでなくなった時に趣味として楽器をやってみようという人は結構いるんじゃないかと思います。
楽器の中でもバイオリンはお洒落で気になるけど子供の頃からやってないと上手く弾けないんだろうな~とか、家で練習するには音が大きすぎるんじゃ?となかなか踏み出せないですよね。
しかし、最近はそんな音の問題を解決してくれるエレキバイオリン、サイレントバイオリンがあります。
また、挫折してしまいそうという人のためにおすすめのDVD講座を組み合わせれば、よりしっかり楽曲を弾けるようになると思うので、今回はエレキバイオリンとバイオリンDVD講座を紹介していきます。
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家でできるから感染の心配もなく安心
感染流行がおさまってくれるのか広がってしまうのかわからない状況で、仕事や学校さえもどうなるかわからない状況だと、新しく楽器教室に通うってのはハードルが高いですよね。
家でできるDVD付きギター講座なら、感染リスクの心配も無く、自粛中心の生活のなかに新たな趣味の時間を作ることができます。
もちろんAmazonプライムビデオとかで映画鑑賞やドラマをみるのも良いのですが、ひたすらそれだけっていうのは好ましくないですよね。
まぁ、Amazonプライム自体は自分も長く使っていて、入るべきサービスだとは思うんですがそれは別の記事で。
ちなみにバイオリンの練習するときに声で
「アレクサ、〇〇をかけて」
とリモコン操作をしないでも曲を再生できるのは楽器の練習をするとききに何気に便利なのでやっぱりおすすめです。
家の隙間時間でバイオリンの練習ができれば、外に出る必要もなく、家時間も充実させる事ができます。
教室に通うよりコスト・時間を節約しながら隙間時間で脱初心者
教室に通うとなると入会金、月謝、交通費、往復の時間といった感じで結構なコストがかかってしまいます。
もちろんコミュニケーションをとりながら詳しく習う事のメリットはあると思いますが、やはり教室となるとコストはかなりかかってきます。
また、週一回とか月に数回といったように定期的に通うことになるので自由度が少なくなってしまいます。
スイミングとかであれば、かなりの市町村にありますが、バイオリン教室となると市内に無い可能性も高いので、習う時間よりも往復の時間の方が長くなってしまう可能性があります。
近場や県内でバイオリンレッスンの講座を調べてみたところ、60分で5000~10000円といった個人レッスンが多かったので、個人レッスンで払っていたらあっという間にDVD講座の料金を上回ってしまうので、やはり初心者だからこそDVD講座が良いのではないかと思います。
安心の有名講師のDVD講座
ヴァイオリン教室に行くとなった場合、講師との相性であったり、講師の実績等も気になりますよね。
教え方が上手くて相性も良い講師にすぐに巡り会えれば良いのですが、実際にそんなに上手くいくかはかなり怪しいところです。
体験コースとかあるところもあるとは思いますが、そこに時間と労力をかけるよりも、有名でかつ初心者に教えるのも上手い講師の授業を受けれた方が良くありませんか?
DVDの講師は池田晴子さんでヴァイオリンやピアノの講師歴もあり、自らヴァイオリニストとしても活躍している方です。
実績もある講師の丁寧な説明と実演を見ることで上達への近道にもなり、DVDなら苦手なところを繰り返しリピート練習するのも簡単だし、隙間時間に30分だけ練習したいとかも自由自在です。
さらに家族で他にバイオリンをやりたいという人がいたら奥さんや子供も一緒にDVD観て練習しちゃっても良いので、さらにコスパ良しとなります。
バイオリンは音の心配が無いサイレントバイオリン・エレキバイオリンがおすすめ
バイオリンをやるとなると、バイオリンが必要になります。
しかしふつうのバイオリンを弾いても近所迷惑にならない人なんてほとんどいないですよね?もちろんうちも普通の一軒家なので防音室なんてあるはずが無いので普通のバイオリンは選択肢には入れられません。
最近はそんな環境でも練習ができるバイオリンとして、エレキバイオリンがあります。
エレキギターのようにアンプを通さなければ大きな音にはならないので夜でも練習ができます。サイレントバイオリン(ヤマハの商品名)はその中でも人気ということで候補として検討してみてください。
まとめ
おうち時間を充実させるため、外出しにくくなった環境でどう有意義な時間を過ごすかということで、家で安心してできるバイオリンDVD講座を紹介させていただきました。
補助金の有効な使い道として、お金も時間も節約しつつ新しい趣味を作って今この環境だから出来ることをやっていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました☆