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野生の鳩を捕獲すると鳥獣保護法に触れるので注意しましょう

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公園の鳩を捕獲すると鳥獣保護法に触れるので注意しましょう

こんにちは☆スロットパパさんです。

 

先日素朴な(?)疑問を調べてみて川原の菜の花は食べられるのか?という記事を書きました。

 

川原の菜の花って食べられるの?ってことで調べてみた

 

今回は「気になっていたことを調べてみたシリーズ」ということでちょっと書こうかどうか迷いましたが書いてみようと思います!

 

で、今回のテーマは何かというと・・・よくグルナイのゴチで中華料理があると岡村さんが鳩料理を頼んでましたよね?

 

それを見て思ったのが

 

「そんな高級料理店で出てくる料理なんだったら公園の鳩を捕って食べたりする人出てこないのかな?」

 

ってことです。

 

なんともNGな予感がしますよね。

 

では調べたことを書いていってみます。

 

 

 

 

鳩を捕ったら鳥獣保護法違反になる!

ということで早速調べてみるとやはり同じような質問がYahoo!知恵袋とかで出てましたw

 

結果、許可等を得ていない場合、卵や雛などを含め、鳩を捕獲すること自体、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護法)」に抵触するとのことでした。

 

はい、鳩は捕獲してはいけませんということになります。

 

ここでいくつか馴染みのない用語が出てきたので簡単に勉強がてら調べたことを書いていきます。

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鳥獣保護法

 

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律というのが法律名称となります。

 

略称としては鳥獣保護法狩猟法と呼ばれるとのことで狩猟法って単語は自分も聞いたことがあります。

 

本法は、「鳥獣の保護及び管理」と「狩猟の適正化」を図ることを目的としている。またそれをもって、生物多様性の確保、生活環境の保全及び農林水産業の発展を通じて、自然環境の恩恵を受ける国民生活の確保及び地域社会の発展も目的としている。

 

とされており、簡単に言うと

 

・鳥や獣は保護しましょう

・狩猟をする場合はちゃんとルールの中でやりましょう

 

といった感じです。

 

狩猟免許

基本的に野生の鳥獣は捕ってはいけないとなっており、狩猟をする場合も狩猟免許という資格が必要となります。

 

また、狩猟免許を持ってれば自由に狩猟を行えるかというとそういうわけではなく、銃の場合は公安委員会の厳格な手続きを経て所持許可を得る必要があります。

 

そして、実際に狩猟する時は、猟具・猟期・狩猟する場所に応じて狩猟者登録を行わなければならないとなっていて、厳しいルールの中で狩猟が許可されているのです。

 

そりゃ銃の所持を許可するんですからしっかりした管理が必要になりますよね。

 

また、狩猟免許には猟法の種類によって4つの区分があります。

 

・網猟免許(旧網・わな乃至甲種) - 網(むそう網、はり網、つき網、なげ網)
・わな猟免許(旧網・わな乃至甲種) - わな(くくりわな、はこわな、はこおとし、囲いわな)
・第一種銃猟免許(旧乙種)- 装薬銃(ライフル銃及び散弾銃)、圧縮ガス銃及び空気銃(乙種は丙種を含んでいない点が異なる。)
・第二種銃猟免許(旧丙種) - 圧縮ガス銃及び空気銃

 

と4つの区分があり、区分の数によって更新料が変わったりするとのことです。(まず、必要ない知識だと思いますがw)

 

自分としては猟法によって区分が別れているというのはなるほどといった感じだったので参考までに。

 

 

 

狩猟できる鳥獣は決まっている

また、狩猟免許を持っていれば何でも捕って良いかというとそういうわけではなく、狩猟して良い動物が決まっています。

 

鳥類(29種)

カワウ、ゴイサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハジビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、エゾライチョウ、ウズラ、ヤマドリ、キジ、タシギ、キジバト、ヒヨドリ、ニュナイスズメ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハジボソガラス、ハシブトガラス

獣類(20種)

タヌキ、キツネ、ノイヌ、ノネコ、テン、イタチ(オスに限る)、チョウセンチタチ(オスに限る)、ミンク、アナグマ、アライグマ、ヒグマ、ツキノワグマ、ハクビシン、イノシシ、ニホンジカ、タイワンリス、シマリス、ヌートリア、ユキウサギ、ノウサギ

 

イタチとかはオスのみ狩猟可能となっているってことですが遠くからどうやって見分けるのかなって調べてみたところ、イタチのオス・メスの見た目は似てるがオスの方がメスよりも1.5倍から2倍大きいということでした。

 

 

 

 

 

 

公園の鳩はドバトなので狩猟可能な鳥類となっていない→狩猟免許持ってても獲れない

 

ここで鳥獣保護法について調べるきっかけとなった公園の鳩さんについて掘り下げてみます。

 

上で説明した通り、基本的には野鳥を捕ることは普通の人は出来ないこととなっており、狩猟免許を持った人だけが許可された鳥獣を狩猟することができます。

 

そこで、上の狩猟できる鳥獣を見てみると鳩としてはキジバトという種類のハトが記載されています。

 

しかし、公園で良く見る鳩はキジバトではなくドバトという種類になります。

 

ということで狩猟免許を持っていても公園で見る鳩を捕ることは狩猟法違反となってしまうわけです。

 

ということで絶対に公園等で鳩は捕らないようにしましょう!

 

鳩を食べてみたいという人は?

 

だってテレビでも鳩料理出てるし食べてみたい!という方はどうしたら良いかというと正規の店で注文するといった方法や中国等の鳩が普通に食べられる国に行った時に食べるということが選択肢になります。

 

日本で食べるには食用に飼育されたものを食べるということになるということで正規の店でいただくことにしましょう。

 

 

 

まとめ

公園の鳩って捕ったらどうなるのかなってことで調べ始めたんですが公園によくいるドバトは鳥獣保護法により守られており捕ると法に触れるということがわかりました。

 

もし、そこが気になってこのページにたどり着いた場合は捕るってことはしないようにしてくださいm(_ _)m

 

それだけ書くのもなって思って雑学ポイントも盛り込んでいってみたので少しでも「そうなんだ~」と思っていただけたポイントがあったら書いた甲斐があります。

 

ただ、狩猟免許をとってキジバトを捕りにいくのもハードル高過ぎますし、ドバトは菌をたくさん持ってるって話もあるので、やはりスーパーで買う鶏が一番安心ですねw

 

最後まで読んでいただきありがとうございました☆

 

ではまた(^-^)/

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